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日南市酒谷の国道222号沿いにある小布瀬の滝と石橋の大谷橋がライトアップされ、夕涼み客を楽しませている。17日まで。小布瀬の滝は国道から少し入った林の中にあり、高さ23メートルの一枚岩の割れ目から毎分12トンの水が直径15メートルの滝つぼに落ちる。滝つぼの両側から1キロワットのライトで照らしており、滝の白い水が周囲の木々の緑に映えて幻想的な雰囲気を醸し出す。大谷橋は1889年に造られた長さ22メートルのアーチ型石橋。国道を挟んで滝の反対側にある。2基のライトで照らされると、石組みの壮麗さが一段と伝わってくる。どちらも地元のまちおこし団体「やっちみろかい酒谷」(日高茂信会長)が雑草を刈り取るなど復元改修に取り組み、ライトアップを99年から始めた。今では真夏の風物詩として訪れる人も多い。点灯時間は午後7時から午後9時半まで。最終日とその前日には、近くの道の駅酒谷と結んで「せせらぎの里酒谷まつり」が行われる。
(引用元:毎日新聞)
